1枚1枚、ぜーんぶ柄が違う便せん、それも100枚も!相手の顔を思い浮かべながら柄を選んだり、お気に入りは使わずにそっと取っておいたりと、本当に多くの方に愛されました。ノートパッド型になっているのでバラバラにならず、使いたいところから使えます。商品としても、お客さまへのプレゼントとしても人気を博しました。その後、「全部柄の違う100枚封筒」や「全部柄の違う100枚ポストカード」が生まれたり、ディック・ブルーナさんバージョンなどいろいろなシリーズに展開されてロングセラーとなりました。