カラフルなビビッドカラーが流行した80年代。 カラーコーディネートの時代に、スタジオバーズではスポーティーでポップなカラーレンジで123色のポロシャツを販売しました。 大人が着てふさわしいように素材も特に上質なものを使い、男性サイズも展開してペアルックで着ていただけました。 セーターやソックスのほか、ステーショナリーなど生活雑貨にも展開。新しい色で、隠された自分の魅力をどんどん発見できるブランドでした。 渋谷の道玄坂にショップを出したほか、日本ではかなり早い段階でのフィットネスクラブへの展開も果たしました。