女の子はいつだってきれいになりたい。 それは友だちでも恋人でもなく、わたしだけのこと。 だから、わたしにはわたしのきれいが欲しい。 もっと自分のからだを好きになって、感じるきもちをたいせつにしたい。 ほんとのきれいは、とてもわがままなんだ。 わたしにぴったりのアイテムだけを選びたい。一度に全部ではなく、 ひとつひとつコレクションしたい。