食べるしあわせを五感すべてで感じられる「食の劇場」が、2022年12月、フェリシモ社屋の一角に誕生。 「劇場」なので、演目や演者が変わるように、料理スタイルや献立考案シェフが期間ごとにガラリと変わります。 「劇場」なので、味覚で楽しむだけでなく、映像や文字、会話で食べるしあわせを楽しめます。 「劇場」なので、舞台設定のように、兵庫県の食材を積極的に活用します。