アルモンドリングは、デザインで世界をしあわせに導くフェリシモとユネスコ共催のオンラインコミュニティ「DESIGN21:Social Design Network」から生まれたチャリティーリングです。世界的に著名なデザイナー、リチャード・ハッテン氏がデザインしました。 リングの形“C”に込められた意味は、Commitment「宣誓」Connection「連帯」Continuity「永続」です。 Allumonde(アルモンド)とは、フランス語の allumer「光を灯す」、le monde「世界」の2つの言葉を意味した造語です。 日本での発売では、アルモンドリングの販売価格の19%が基金として、さまざまな社会問題解決に役立てられました。 また、2%が基金としてユネスコ(国連教育科学文化機関)に寄付され、フェリシモとユネスコが共同で進めてきた「ドリームセンター」の活動に使われました。