1980年代後半、ハイセンスと音楽プロデューサーの永瀧達治さんが出会い、既存の音楽流通にこだわらない新しい音楽を発掘・発信することを目的にE-XO, E-XOレーベルが立ち上げられました。 SAPHO(サッフォー)、ETIENNE DAHO(エチエンヌ ダオー)、CHRISTOPHE J(クリストフ J) 、CARTE DE SEJOUR(カルト ド セジュール)……アメリカやイギリスのヒットチャートにとらわれない、パワー溢れる新しい音楽を世界中から発掘しました。 約20枚のアルバムを発表し、その後はハイセンスミュージッククラブ『SUITE』に進化して、以降様々なジャンルの音楽を紹介し続けました。